ごあいさつ
この度は「こども発達支援 こるでぃ」のホームページをご覧いただきありがとうございます。
令和3年2月より、福岡県春日市天神山に新しくオープンした事業所『こども発達支援こるでぃ』です。
こるでぃとは、『cordi=心』という意味があり、その言葉を大切に、こるでぃに通う子供たち一人ひとりに真摯に向き合い、子供たちが心を育み豊かに安心した日常生活を送ることができる様、日々の支援を行っています。
私たちは、こどもたちの「難しそう」、「やりたくない」という気持ちに寄り添いながら、一歩踏み出す勇気を一緒に乗り越えたり、「やってみたい」、「してみると楽しかった~」という気持ちを作り出す支援を心がけ、子どもたちと一緒に喜び、成長していけるような楽しい活動を行っていきたいと考えています。
こるでぃでは、「毎日楽しく心を育み豊かに」をテーマにスタッフがたくさんの楽しい活動を考え、一緒に取り組んでいますので、気になられましたらお気軽にご連絡ください。

体験型療育とは?
体験型療育とは・・・「何ごとも体験してみよう!」といった方針の療育となります。 「初めて行く場所、人込みでパニックになるかもしれない」という心配から、お出かけできないそんな経験や場所はありませんか?
私たちがお子さんの特性を理解し、一緒に外へお出かけすることで、様々な場所や環境に慣れて、公共機関などでのルールやマナーを一緒に学んでいきます。
実際に体験していろいろなことを学んで慣れていくことで、「○○に行けるようになった」「家族で○○に行けたよ」とみんなで成長を喜べる、そのお手伝いができる方法の1つが体験型療育です。

大切にしていること
「こるでぃ」とはラテン語で「こころに」という意味があります。
お子さんたちの「難しそう」「苦手かも」という気持ちに寄り添いながら、「一歩踏み出す勇気を一緒に乗り越えたり」、「やってみたい」「一緒に挑戦して楽しかった」という気持ちを作り出せるような支援を心掛けております。
こるでぃでの活動は、遊びの中で楽しみながら学べる機会を大切にし、お子さんたちと一緒に学び、喜び、そして成長していけるような楽しい活動を行っています。
